中性脂肪を減らす食事
適度な運動とバランスの取れた食生活
中性脂肪を減らすには、適度な運動とバランスの取れた食生活が大切です。 運動はハードなものでなくて構いませんが、とにかく毎日続けることが重要です。 ウォーキングなどの軽く息が上がって汗をかく程度がよいです。 次には、中性脂肪を減少させる食事や注意点などをご紹介します。
まずは、食べ過ぎに注意するということです。 極端に食事を少なくする必要はないですが、やはり食べ過ぎは良くありません。 ご自身の標準体重を意識して、その範囲内での食事量を心がけましょう。 標準体重の算出方法は、「身長(m)×身長(m)×22」で算出できます。 次にアルコールは控えましょう。 アルコールは中性脂肪を増やしてしまう大きな原因です。
食物繊維を意識して摂取
急に飲まなくなるのは辛いかもしれないので、徐々に減らしていけば良いです。 始めは1週間に1~2日程度、休肝日を作って身体を休ませていくところから始めましょう。 一般的な適正量ですが、ビールで大瓶1本、日本酒で1合、ウィスキーでグラス1杯を目安にしてください。 次は、炭水化物を取りすぎないように注意しましょう。 簡単にいえば、お菓子やジュースなどを減らすということです。 これに似たようなのが、摂取する油脂類に気をつけるということでしょう。 動物性を控えて、植物性油や魚油の方を多く取るように心がけてください。
次は、食物繊維を意識して摂取しましょう。 野菜や海藻、きのこ類には食物繊維がたっぷり含まれています。 食物繊維には、体内へ吸収される糖質や脂質を妨げてくれる働きがあります。 意図的に取るように心がけてください。 最後は、肉よりも魚介類をできるだけ取るということです。 さんま、サバ、イワシを始めとした青魚には「EPA」「DHA」を呼ばれる成分が含有されています。 これらは中性脂肪が肝臓で作られるのを抑制してくれる働きがあります。 すなわち、血液中の中性脂肪を減少させてくれるのです。もちろん摂取しすぎは逆に体に毒になってしまいますが、このように 適量をとることで中性脂肪値を抑えてくれるのです。



